2021.8.28 GIXIEケースオーディオの設計

今回から新企画になります。

以前、謎の木の箱を分解しました。

前回のブログでは、このケースを分解して、正体をさぐる内容でした。結果として、時計だったんでしたが、時計は以前も作ったし、ギクシー管を6個もそろえるのはお金がかかりすぎるので諦めました。

そこで、せっかくこのおしゃれなケースがあるんだから、せめて何かに応用できないかと思考錯誤しました。

とくにこのケースは、直径34mmの丸い穴が6個も開いている点です。

これには、スピーカーとVUメータ―がぴったりでした。

そこで、スピーカー4つ、VUメータ2つのオーディオアンプスピーカーを作ろうと思います。

スピーカーの選定

今回は、サイズも小型なので、音質はあまり求めず、デザイン優先で作ることにしました。

スピーカーは、同じ直径34mmのものを選びました。

Amazon 小口径アルミコーン!フルレンジスピーカーユニット1.5インチ(34mm)3Ω/MAX8W

価格;590円

  • ユニット1個単位での販売です
  • 1.5インチフルレンジスピーカー
  • 15mmボイスコイル
  • アルミコーン
  • ネオジウムマグネット仕様(防磁仕様)

インピーダンスが3Ωしかないのがすこし気になりますが、おおむね大丈夫だと思います。

 

VUメータ―

VUメータ―は、最近は手に入るのかなと心配しましたが、Amazonを探すと、海外の安いものがありました。

Amazon VUパネル レベルメーター 6V〜12V 500μA 高精度 バックライト付 2個

価格;1990円

  • 材質:プラスチック、電子部品
  • ヘッダDC抵抗:630オーム
  • バックライトフィラメント電圧:DC / AC 6V〜12V
  • フィラメントによるバックライト付き500μAVUメーター
  • それはオーディオレコーダー機器で広く使われています

二個セットで1990円。結構お手頃です。

 

ブロック図

下記にブロック図を示します。

スピーカー単体のインピーダンスが低いため、一個のアンプからスピーカーを並列で接続するのは厳しいと思います。そのため、それぞれにアンプをつけなければなりません。

アンプの手前に、二連の可変抵抗を置き、これをボリュームとして使います。

音声入力から、アンプと分岐させて、VUメータのドライバを並列で繋ぎます。

また、DCジャックで任意の電圧を入れられるようにして、レギュレターの回路を入れ、各回路に供給します。

Block Diagram

次回は、これを回路図に起こします。

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